ブランドストーリー
それは
30 年前、温泉からはじまった―――
アクインの起源は、温泉水。
大自然の宝庫といわれる鹿児島県の高隈山系を水源とする水が目の細かなシラス台地で濾過されます。
地下900m から汲みあげられる温泉水は、ミネラルを豊富に含み、肌を健やかにします。
アクインは、その温泉水から着想を得ました。
化粧品として採用できるかを検討した結果、基材とするためには安定性に不安が残る、
天然水は 様々なミネラル成分を含み、不安定要素が多いという結論に。
そこで、天然水やミネラルという考えから離れ、
日本の自然資産である温泉のもつ伝統的価値、リラックス感やリセット感
といった感性と極上のうるおいを求める新たな挑戦がはじまった。
そこから「必要なものを必要なだけ」というフォーミュラ思想が生まれ、
独自成分「ビタセラミンコンプレックス」が誕生しました。