固形石けんのメリット
★洗い残しが少なく、洗顔後肌に洗浄成分を残さない(肌に負担がない)
★合成界面活性剤のように肌表皮の壁を破壊する危険がない(肌にやさしい)
★成分が肌の上に残り薄い皮膜となり、皮脂の分泌を促し健康な肌サイクルに
★特に、枠練り石けんは、美容成分や保湿成分を配合することができる
固形石けんのメリット
★洗い残しが少なく、洗顔後肌に洗浄成分を残さない(肌に負担がない)
★合成界面活性剤のように肌表皮の壁を破壊する危険がない(肌にやさしい)
★成分が肌の上に残り薄い皮膜となり、皮脂の分泌を促し健康な肌サイクルに
★特に、枠練り石けんは、美容成分や保湿成分を配合することができる
枠練り石けん
温度の高い流動性のある状態で、大きな枠(長方体や円柱等)の中に流し込み、約1日かけて冷やし固め、その後 石けんを枠から外して切断する方法。
約7~90日間かけゆっくり乾燥・熟成させ、水分を揮発させます。
一般的な、機械練り石けんが原料の約98%を石けん素地(ベース)で生成されていますが、枠練り石けんは40~70%で、石けん素地(ベース)以外の成分を30~60%(水分含む)配合することができるメリットがあります。
アクインは、この枠練り製法で 美容成分や保湿成分をふんだんに配合しているので、汚れを落とした後、美容成分と保湿成分が肌にうるおいを与えます。
肌の専門家である皮膚科医が、固形石けんの使用を勧める理由
固形石けんは 角質層のバリア機能を奪いすぎず、肌にやさしい。
固形石けんの泡は水の粒子をつかまえる力が弱いため、洗顔後、肌に洗浄成分を残さないという性質をもっています。
顔が突っ張ったように感じますが、それは汚れが落ちた証拠で、合成界面活性剤のように肌表皮の壁を破壊する危険性はありません。
価値ある大切なもの
飲料水などを入れるための水瓶(すいびよう)は、大乗仏教では出家者の所有すべき大切な持物(十八物)の一つとされます。
その水瓶に入れる水を 閼伽(あか)といい、サンスクリット語のargha(アルガ)の音訳で、功徳水(くどくすい)と訳されます。
原語は「価値あるもの」という意味で、特別の取水法によって得た浄水に妙華(みょうけ)を浮かべ、神聖な水とされます。
ペット素材が多い中で、アクインのパッケージは水瓶をモチーフとしガラスに陶器をイメージする加工を施している理由はこうしたことにあります。
アクインには、きれいになる大切なものが入っているわけです。
リサイクル
ペット素材だけがリサイクルできることではなく、ガラスはリサイクルできる素材です。
特に、リサイクルする際のCO2 排出量はペット素材より優位にあります。
すでに欧州ではガラス素材に回帰する傾向にあります。
ハンドメイド
アクインの外装箱には、波を打ったようなデザインが施されています。
これは、水をイメージしたもので、デザイナーの手づくりによるオリジナルです。
木版に水をイメージしながら1本ずつ線を彫って仕上げています。
外装箱にFSC認証紙
FSCとは、きちんと管理された森林で伐採した木材を消費者に届け、得られた利益を生産者に還元する国際的な取り組みのこと。
アクインは、環境に配慮し、SDGsへの取り組みの1つとして外装箱にFSC認証紙を採用しています。
aqueen® LINE UP